https://www.tanaka-heart.jp/news/20220307/
とものご利用者やそのご家族、職員が発熱等の症状がある時には、PCR検査を推奨しています。
私たち職員も幾度となく、PCR検査(症状無しで都道府県が無料で行っているもの)を受けて陰性のお知らせを保護者様に続けています。
下村博文元文部科学大臣は、7月19日に発熱、翌日20日に解熱したので国会近くの無料検査場で定性抗原検査を受け、陰性。7月21日の夕方、20日に受けたPCR検査の陽性がわかり、医療機関より10日間の自宅療養と連絡があったことをTwitterで報告されています。
田中総一郎医師が、上記のようにご自身のクリニックで抗原検査キットを使わない理由を科学的に説明してくださっています。
昨日、兵庫県庁から閉庁後にさらなる感染拡大防止についての緊急メールが送られてきました。
福祉通所事業所における感染拡大防止対策を再度、職員間で共有します。
当面の間、見学希望は感染拡大の波が一定数落ち着くまでは見送らせていただきます。
利用中のお子さん方に関しては、保護者様の協力もあり、体調不良の早い段階で利用を見合わせていただいたり、時差でご利用いただくことで密にならないようにしていただいております。
ありがとうございます。