まん延防止等重点措置《兵庫県:令和4年1月27日から令和4年2月20日まで)
令和4年1月27日から令和4年2月20日まで兵庫県にも【まん延防止等重点措置】が発出されました。
オミクロン株もすでに変異のステルスオミクロ株が国内で見つかっています。
引き続き、不織布マスクの着用、消毒、24時間換気、体調の把握を続けます。
職員にも保護者様やお子様同様に最新の注意を払ってもらっています。
また、生活維持に必要な仕事をされておられる方々や私たちのような福祉事業所には、感染拡大防止とともに、開所するようにとの事務連絡が
厚生労働省より令和4月1月19日付で発出されました。
誰がどこで罹ったかを気にするよりも、万が一罹患した時には適切な行動が出来るようすること。
また、罹患者を責めないように今後もご理解・ご協力をお願いいたします。
上記は兵庫県庁より相談窓口の案内がありました。
[とも]をご利用中の保護者様の中でも不安がつのるようなことがあれば、[とも]に電話をください。
人と繋がりを持つことで、少しでも気持ちの平静を保つことが出来ます。
また、【濃厚接触者】や【罹患回復期】で自宅待機をされる方は、《代替え的支援》としてLINEやface time、ZOOMを使用した対面の療育も可能です。
事前に[とも]に連絡をいただき、宝塚市市役所障碍福祉課に申請手続きを行います。
利用料は通常通り1割負担です。(お子様との会話の練習や保護者様も横におられるため、具体的な関わり方などの提案も出来ます。通常通りに日報でまとめをお送りします。)