話せない良太の話が聞けたわけ〜岸田ひろ実のコーチングな日々〜より
『傘のさし方がわからない』岸田奈美さん著
『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』岸田奈美さん著
ともには、上記の岸田奈美さんの著書と文学フリマ大阪で購入した本があります。
先日、岸田奈美さんのお母様の岸田ひろ実さんがnoteというクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディア ...にとても興味深い話を書いておられました。
【話せない良太の話が聞けたわけ】というタイトルでした。
良太さんは岸田ひろ実さんの息子さんで岸田奈美さんの弟さんです。
岸田ひろ実さんに、このnoteのリンクを《とも》のblogに掲載させていただくことを快諾していただきました。
https://note.com/hiromirairo/n/n761e95fb6ba7
▲【話せない良太の話が聞けたわけ】岸田ひろ実さん著
奈美さんの著書とTwitterをよんで、奈美さんのnoteはお金を払って購読しています。
文学フリマ大阪では、実物の奈美さんにもお目にかかりました。(かなりファンかも!)
今回、お母様の岸田ひろ実さんのnoteを《とも》のblogに掲載させていただいたのは、、、
ICTの使い方で、息子の良太さんの話がわかるようになったことを取り上げておられたからに他なりません。
《とも》でも、数名の子どもたちとは保護者様と相談しながらLINEでのコミュニケーション方法やインターネットとの付き合い方。それに伴う、危険性も含めて一緒に子どもと大人が学び合っています。
【禁止】をすれば、しなくなるのではなく、【隠れてこっそりとやる。】のです。
最初に《スマートフォン》《タブレット端末》の使い方のルールを子どもと一緒に決めることが大切です。
便利な物を使うことで、ひろ実さんも奈美さんも今までわからなかった良太さんのことがわかるようになったと書かれています。
「こんなことなら、もっと早く渡しておけばよかった!」というぐらいですから、3人の会話はnoteを読んでいただければわかります。
もし、子どもたちにどのタイミングで《スマートフォン》《タブレット端末》を渡そうか?と悩んでおられる方は、《とも》にご相談ください。