オルタナティブ・スクールとも

兵庫県宝塚市の児童発達支援・放課後等デイサービス【オルタナティブ・スクール とも】です!

公認心理師国家試験に挑戦します!

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公認心理師法】が平成二十九年九月十五日に施行され、平成二十七年九月十六日公布されました。

新しい資格に関する法律が施行・公布されてからおおむね5年ほどは経過措置として、現在、持っている資格と職務経験を証明してもらい、厚生労働省文部科学省が認めた団体が主催する講習を受講して、国家試験を受ける資格を得ることが出来ます。

これまでにも、《介護福祉士》・《介護支援専門員(略称ケアマネ)》などが新しく出来た時に受験対象の職務に付いていたのですが、どれも勉強すらする気になれず、、、、、

保育士として、保育所の厨房の手伝いに入っていた時には《調理師》受験も要件を満たして受験を勧められましたが、これま勉強する気になれず、、、、、

幼稚園教諭2種免許だけは、放送大学で足りない科目を受講して大学で単位を認められれば、取得出来るので「エイヤ!」と取得したものの、それ以降は「もういいや」と諦めていました。

 

昨年、「障害者年金制度の話」や「2歳からの性教育」の講演会を【オルタナティブ・スクール とも】で主催した際に、『一般社団法人こころの臨床』に在籍されておられる臨床心理士さんがお越し下さり、「受験してはいかがですか?」と声をかけていただいたのですが、それでもあまり気乗りがしなかったのは、試験アレルギーが発症したからかもしれません。

 

厚生労働省文部科学省が定めた『公認心理師現任者講習』は、合計30時間で保健・福祉だけではなく、医療、教育、産業・労働、司法に分野を勉強しなければなりませんでした。もちろん、居眠りも遅刻も許されず過酷極まりない講義スケジュールで、大昔に夏期集中講義を大学で受けた時よりも体力がありませんし、講師陣がそれぞれの分野のプロ(要するに有資格者)で、さらには現場で仕事をされておられる方々ばかりだったので、話は興味深いけれども、休憩10分でトイレの行列に並んでさっさと用をたすことを強いられるという学校以上の厳しさでした。

 

でも、これはあくまでも国家試験を受験する資格を与えらだけで、6月の国家試験までに傾向と対策の勉強をさらにする必要があります。

 

『一般社団法人こころの臨床』の實川幹朗理事長も戸田弘子先生も《家庭画報》という雑誌から抜け出てきたようにいつも着物をお召しになっておられるのですが、受講生が国家試験に合格するように「傾向と対策」の講習を今回の受講生限定で無料で開催されるという熱心な方です。戸田弘子先生の個人面談で「私は講義内容にとても満足していて、色々、勉強することが出来たので国家試験に受からなくてもいいんです。」とお伝えしたところ、「まずは得意な保健・福祉の勉強からされると良いですよ。一緒に過去問をやってみましょう。」と私のモチベーションが上がるように成功体験を積ませて下さいました。(さすがプロ!)

 

講義中、様々な職種・分野の受験生と事例検討も行い、みなさんすでに各分野での経験があるにも関わらず、モチベーションが高いことに刺激されたこともあり、受験生御用達「赤本」とやらで勉強をして、なんとか合格出来るように頑張ってみようと思います。

(過去には、母子家庭でお金がなかったこともあり、「赤本」は前年度の物を学校でコピーして使ったことはあっても、買ったことがなかったのですが、弊社の代表がAmazonでポッチとしてくれたので、マイ「赤本」をこの歳で初めて手にしました!)