オルタナティブ・スクールとも

兵庫県宝塚市の児童発達支援・放課後等デイサービス【オルタナティブ・スクール とも】です!

福岡市立奈多小学校にエレベータ設置を求める署名

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ともを利用されている保護者様から上記の嘆願書名をいただきました。

小山大喜さんご家族は、以前、宝塚市にお住まいで転勤のため福岡市に転居されたそうです。(署名をともに持ってきて下さった保護者様は、大喜さんのお兄ちゃんと同じ年のお子さんも育てておられるママ友繋がりだそうです。「これを集めることぐらいしか出来なくて、、、」とおっしゃっておられましたが、この行動が大切です!)

 

ところが、、、、、

車椅子を利用している大喜さんが2021年4月から通うことになる福岡市立奈多小学校にはエレベータがない!

一瞬、目を疑いました。

日本国憲法の【教育を受ける権利】に基づく、数々の法律違反ですよ!

 

署名用紙をコピーして、ともの利用者の保護者様にもお願いすることにしました。

 

子どもたちに事情を説明したうえで、子どもたちに自身が納得して自著したご家庭。

ご実家まで署名を取りに行って下さったご家庭。

ともの保護者様は、「えーあり得ない!」と怒りまくり!

 

取り急ぎ、福岡市の小山様にまとめてお送りしました。

 

その際に

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/570456/

▲【学校のエレベーター設置、対応に差 「共生教育」広がるも…費用が壁に】/西日本新聞・四宮淳平記者

の記事をプリントアウトして同封させていただきました。

おなじ福岡県で2年前にも同様のことが起きているではありませんか、、、、、

 

▼小山様から連絡をいただきました。

おかげさまで奈多小学校の入学は決まっていますが、
●介助要員として保護者付き添いが前提
●身体介助員やそれに代わる支援員の配置難しい
●肢体学級は作らない
●教室は2階
バリアフリー改修もどこまでするかは予算次第
…と言われている状況です。介助員などについては市議会議員も市長に緊急申立てをしてくださっています。

 

えーーーーーーーーー

ちょい待ち!なんで、

保護者付き添いが前提?

支援員の配置が難しい?

肢体学級は作らない?

教室は2階?

予算次第?

これって、《福岡市教育委員会》がやること?

 

にわかには信じがたい小山様からの報告にともに職員一同

「は?それ、なんなの?💢」

 

住んでいる地域によって、法の元の平等が損なわれるってあってはいけないことです。

ましてや、大喜さんが望み主張している「教育を受ける権利」を、子どもに教育を受けさせる義務をおっている大人が邪魔してどないするねん!💢

 

と、ムカムカしながら、今後の情報は小山様からともを窓口として、受け取ることにさせていただきました。

また、小山様から許可を得たのでこのBlogにも順次あげていきます。