厚生労働省と子ども家庭庁より遅ればせながら、【熱中症予防のために】が送付されました。
熱中症予防のための情報・資料サイト/厚生労働省公式WEBサイト
特に子どもさんの場合には、
「大丈夫!」
「のどかわいていない!」
などと言った矢先に熱中症で倒れてしまうこともあります。
水分だけでは身体に必要な塩分濃度が薄まってしまいます。
まだまだ暑い日が続きます。
体力的にも猛暑でかなりダメージを受けています。
個別に
「お茶を飲もうか?」
「塩分タブレット食べる?お煎餅の方がいい?」
と経口摂取出来るうちに個々に声をかけています。
お家でも声かけよろしくお願いいたします。