https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202308/0016658395.shtml
盆休みが終わり、医療機関に受診出来なかった方もおられるようで上記よりは患者数が減ったようです。
しかし、盆休みで移動したりマスクが任意の着用になったことなどもあり、
すでに久しぶりに会った親戚からが陽性だったとのことでお休みされるお子さんの連絡が入り始めました。
５類以降はあくまでも医療費が国の負担から通常の国民皆保険制度の中で3割負担となっただけです。
（ウイルスがヒトの都合で強くなったり無くなるわけではないのです。）
引き続き、三密の回避を含めて、不織布マスクの着用、消毒、換気をしながらお子様を含めてご家族も職員も
罹患しない、罹患させないように工夫していきます。
