オルタナティブ・スクールとも

兵庫県宝塚市の児童発達支援・放課後等デイサービス【オルタナティブ・スクール とも】です!

新年あけましておめでとうございます。

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昨年は、【鬼滅の刃】で盛り上がり、ともの老若男女の共通の話題は登場人物どんなところが好きか?などなど、写し絵から何も見ないで紙や壁に絵をかけるぐらい子どもたちの画力があがったりと、とても楽しかったです。

 

何より、「全集中〇〇の呼吸」の台詞は、子どもたちがカーッとなったり、力んでしまい何かがうまく出来ないときに、呼吸に集中するという、大人になら《ヨガ》《瞑想》などと言われるもので意識を呼吸に向ける方法をなんなく、【鬼滅の刃】の台詞で身につけていけたことは、私にとってはありがたかったです。

 

大人も子どもも、発達の凸凹は誰にもであって、規格品のような物ではないはずの生物種を規格品にあてはまめたがるのは、霊長類ヒト科の哀しい性なのかもしれませんが、私たち【オルタナティブ・スクールとも】の大人は、いつでも子どもたちと対等であり、困っていると言われれば手を貸し、時に一緒に考えて、よりbetterな方法を共有しています。

 

何処かのSSTで「こういう時には、『ありがとう』or『ごめんなんさい』or『ちょっと待って下さい。今考えています。』と言います。ハイ、練習しましょう。」ということをやっていると子どもたちや保護者様から聴いた時に、

 

本当に感謝もしてない『ありがとう』

しまった〜悪かった〜と思っていない『ごめんなさい』

考えてもいない、聞かれていることの意味もわからないのに『ちょっと待って下さい。今考えています。』

 

を言われた相手は、何度も同じ言葉を言われて、余計に気分を害して、場合によっては付き合ってくれなくなることを何故、大人がSSTとして幼い子どもたちに教えるのか?がわからなくなりました。

 

日々、子どもたちは私たち大人やともの先輩たちの姿を見て、真似をしています。

中学生になると、声かけの仕方がまるで私たち以上に丁寧かつ、的を得ていて大人が介入しなくても話し合いがすすむことも多々見てきた一年でした。

 

今年も子どもたちと共有出来ることを一緒にそれぞれの発達課題に合わせながら、共に子育てに参加させていただきます。

 

今年もよろしくお願いいたします。

 

*12月末に厚生労働省より事務連絡がありました。新型コロナウィルス(COVID -19)感染予防対策をさらに強化しながらも、介護・福祉施設は、閉所することで利用者またその家族に負担がかからないように開所出来るように最善を尽くしてほしいという趣旨の連絡でした。年末の職員会議で、新型コロナウィルスだけではなく、嘔吐下痢を伴うノロ・ロタウィルス感染症が出た時の汚物の処理方法なども再度、充実させ療育に取り組んでまいります。